②4日目【みんなの祈りが届きますように】植村旅館~13番札所大日寺

4日目

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①4日目【死には似つかわしくない晴天の日】植村旅館~13番札所大日寺
前回はこちら ――― 死には似つかわしくない晴天の日 一夜明けた植村旅館 部屋からの景色。 今朝のニュースで昨日の大雨についてやっていた。 大阪で5月としては観測史上初の大...

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死について考えること、それも遍路

 

遍路を歩いていると、

色々な心の状態とであう。

 

おおむねゆとりのある心持で歩いているけど、

時には焦ったり、

不安だったり、

恐怖だったり、

そんな感情になる。

 

 

こんな晴天の日はどうだろうか。

 

自殺の名所として知られる東尋坊で聞いた話。

自殺者が一番多いのは、

こんな晴天の日なんだそうだ。

 

意外に思った。

だけど考えてみたら、

こんな晴天だからこそ、

死の恐怖に対して勇気を持ててしまうのかな。

 

ちょっとセンチメンタルだけど、

死についてしっかり考えることも遍路修行の一つ。

 

こんな、すぐおっこっちゃいそうな橋をよく見かけた。

橋の上は風が吹き抜けて気持ちいい。炎天下だけど。。。

 

 

おお!コンビニ!!

 

あまりにも久しぶりに見た気がしてつい、

コンビニの写真をとってしまった(´・ω・)

 

ここは13番札所大日寺の数百メートル手前、

日和田のセブンね。

※「歩き遍路」の地図だとサンクスになってます。

 

 

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13番札所「大日寺」到着

 

久しぶりのコンビニ飯を食べて、

大日寺までの最後の道のりを歩く。

 

 

大日寺はこじんまりしたきれいなお寺。

 

どこのお寺でも団体さんを見かける。

 

境内で少し休憩し、

団体さんの読み上げるお経に耳を傾ける。

 

遍路はやっぱり年齢層高めだな。

観光の一つとしてってこともあるんだろうけど、

やっぱりきっと、

それぞれに深い思いを持っているんだろうな。

 

神社仏閣で手を合わせる人の後姿を見るとき、

どこか人間らしい美しさを感じる。

 

四国遍路を訪れ、

祈りをささげる人たちの想いが

一つでも多く叶いますように。

 

それも僕の巡礼の祈りの一つにしよう。

そう思った。

 

 

先に進もう。

 

 

 

 

 

 

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